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噂や注意点

都市綜研インベストバンクに関する噂と注意点

 都市綜研インベストバンクは2013年2月に設立された、不動産事業を核としてシニア層への支援を実施することをコンセプトとした事業会社である。  不動産の売買による不動産事業、シニア層に対する生活サポートを実施するシニア事業、ホテルオーナーを対象としたホテル事業の3つの事業を行っている。  インターネット上で都市綜研インベストバンクを検索すると、いくつかの噂がでてくる。都市綜研インベストバンクが運営する「みんなで大家さん」という商品に対して詐欺ではないかという噂。都市綜研インベストバンクの債務超過に関する噂などである。  これらの噂については2012年以前の事業体で行われていたものであり、噂の内容にも多分に主観が入っているため、情報の取り扱いには注意が必要である。

直近の同社状況について

 2015年3月初時点の都市綜研インベストバンクのウェブサイトには、「みんなで大家さん」に関する記載は全くない。これは同社が「みんなで大家さん」の事業から手を引いたためと考えられる。現在は不動産事業を軸とした経営に移行している様子が窺える。都市綜研インベストバンクのウェブサイト条では、物件の仕入れルートの確保、立地や時代のニーズに即した物件の企画・設計を謳っており、各種物件の情報がウェブサイト上で閲覧できるようになっている。  これらのことから、同社が直近では「みんなで大家さん」に関する事業から脱却し、不動産事業、シニア事業、ホテル事業をに軸とした新たな経営体制に移行したと考えることができるだろう。